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「この作家の登場でわが国は初めて最も成熟した人間理解を得た」
そう断言する谷沢永一による初の語り下ろしCD。
司馬作品を語るにこの人をおいてなし。
希代の読書人が熱く語る、最初で最後の司馬遼太郎論。日本人という不思議な人間を考えつくしたこの作家の、思考の精髄とはなんだったのか!
このCDの中で、谷沢永一は、
「司馬遼太郎作品はつまり、天晴れな男の系譜であるわけで、
そのことをよく読めば、なるほど、この世の中で人間と接触するためには
どのような工夫をしたらいいかということが、
自ずから会得できるようになっているわけです。」「司馬遼太郎の生涯のテーマは何かというと、日本人が日本の社会において
生きていくためにはどういう思案、工夫が必要であるかということを語るのが、
これが司馬遼太郎一代を通じてのテーマであった」と語ります。
生前の司馬遼太郎氏と親しく交わり、
余人では到底知り得ない、司馬遼太郎の本当の姿を知っているだけに、
その司馬評は、他の追随を許しません。司馬遼太郎が書斎を公開した数少ない友人谷沢永一。
常に鋭い洞察で人間の機微を解き明かしてきた谷沢永一が
司馬遼太郎を如何に料理するか!このCDの中でしか聴けない、興味深い話題が満載です。
この機会に、ぜひ、ご自身でその逸話の数々をお確かめ下さい!
■ 谷沢永一CD:: 司馬さんと「坂の上の雲」を歩く ■
作家 司馬遼太郎と親交の深かった評論家 書誌学者である谷沢永―が、
「坂の上の雲」の時代を読み解き、司馬遼太郎の知られざる一面を披露する。
「坂の上の雲」をさらに楽しく理解し、人間 司馬遼太郎を知る永久保存版!▼Disc1 「坂の上の雲」の時代を生きた人々
【 Disc1の主な内容 】
・「坂の上の雲」で司馬遼太郎が本当に勝利したのか
・司馬が批判した参謀たちのもう一つの見方
・正岡子規が日本に残したもの
・「人間通」と近代に生きた人々 など▼Disc2 司馬遼太郎という人物と作品
【 Disc2の主な内容 】
・日本人の生き方を模索し続けた司馬さん
・人間通、司馬遼太郎という人物
・司馬作品に書評を書く(司馬さんとの出会いと親交)
・司馬遼太郎の表現力の巧みさ
・人間通、司馬遼太郎の作品たち など■■お支払い方法■■
○代金引換発送:11,520円( 代引き手数料+送料込 )
お申込み確認後、宅配便より商品を発送いたします。
商品受け取りの際、上記の代金と商品の引き換えになります。
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■2009年「NHKドラマスペシャル」で初映像化!
司馬遼太郎の最高傑作とされる『坂の上の雲』が
NHKで初めて映像化される。
生前、司馬が映像化を許さなかったとされる国民的作品を、
100点以上の写真を入れて解説。本書の立志・風雲編とは、2009年度にNHKで放映される
(3年にわたり放映)『坂の上の雲』の主人公、
正岡子規、秋山好古、秋山真之の青春群像を中心に、
彼らが四国・松山から上京し、それぞれの道を歩むに至る道程を描いていく。
また、初めての対外戦争となる日清戦争に勝利し、
強国の仲間入りを果たした日本が、
他国からの新たな試練を迎え、
日本の命運を決めた日露戦争へ突入する
風雲急を告げる時代の様子を解説していく。■貴重な写真から谷沢コラムまで、ドラマを10倍楽しむ
司馬遼太郎と親交のあった評論家・書誌学者の谷沢永一が、
『坂の上の雲』の時代の本当の見方について解説。
当時がよくわかるコラムも掲載。
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人間の「通」とは何か。
特技の人である必要はない。凡人でよい。
ただひとつ、他人の気持ちを的確に理解できる人である。ナルホド納得、しかし現実にはこれがどれほど難しいことか。
時に鋭く、時にユーモラスに語られる金言の数々。
「通」になれずとも、目からウロコが落ちること請け合い。人と人から国家と人まで、わずか六百字に凝縮された九十余の賢察。
ユーモアを交えて自在に語る。
- 2009/09/18 日本の命運を決めた『坂の上の雲』の時代~立志・風雲編
- 2008/09/29 谷沢永一の「人間通」になるための名言 No.003
- 2008/09/09 谷沢永一の「人間通」になるための名言 No.002
- 2008/09/02 谷沢永一の「人間通」になるための名言 No.001
- 2008/09/02 上に立つ者の心得―「貞観政要」に学ぶ
- 2008/09/02 谷沢永一の「人間通」になるための名言 No.000
- 2008/08/12 谷沢永一CD:: 司馬さんと「坂の上の雲」を歩く



